おなかが張って苦しがったり、便意はあるのに出ないなど、女性に多い悩みが便秘です。なかには1週間くらいお通じがないというケースも耳にします。原因は運動不足、偏食、ストレス、旅行といった環境の変化などが考えられます。便秘の解消にいちばん効果的なのはハーブティーです。なかでも、血液を浄化するローズのお茶を毎食後飲んでいると、便通をスムーズにしてくれます。また、朝食後にぬるめのミネラルウォーターをコップ3杯ほど飲むのも効果的です。精油に頼りすぎることなく、まずは規則正しい食生活や適度な運動を心掛けたうえで、マッサージをして大腸の働きを助けたり、入浴でストレスをやわらげてあげましょう。忙しいからといって、トイレをがまんしないことも大切です。38〜40度のぬるめのお湯に、胃腸の働きを促す精油を加えてゆったりとつかります。入浴はその日の疲れを取り去り、リラックスさせて緊張感をやわらげます。ストレスをなくすことも解消法のひとつです。また、洗面器に熱湯を入れ、精油を落とします。そこにタオルを浸してきつく絞ります。これを下腹部へ当てます。おなかが冷えないように、タオルが冷めてきたら、もう一度、熱いタオルを作ります。あるいは、手のひらでマッサージオイルを温めてから、両手でおへそのまわりを時計まわりにやさしくさすります。精油は消化器系の働きを活発にさせるタイプを選び、就寝前か朝起きたときにマッサージを行うのがおすすめです。腸を刺激してお通じを促してくれます。なお、毎食後、ローズティーを飲みます。温めたポットに1杯分のハーブを入れてから熱湯を注ぎます。ふたをして3〜5分間蒸らし、茶こしを使ってカップに注ぎます。ローズティーは、利尿効果の高いウーロン茶やプーアール茶とブレンドしてもいいでしょう。
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