油脂は高カロリーで、少量でも体脂肪となってしまいますが、だからといって、油を一切とらないで美しくやせることはできません。脂質は肌のつやを与え、腹もちをよくします。また、油を使わない料理はもの足りなく、満腹感を得にくいものです。脂質は1グラムあたり9キロカロリーのエネルギー源となりますので、とり過ぎはやはり肥満の原因となります。生活習慣病を予防する体にいい油脂としては、体内で合成されない不飽和脂肪酸がよいとされ、なかでもaリノレン酸系が良質の油として注目されています。
[参考サイトのご紹介]
脂肪吸引なら専門医のクリニック日比谷
http://www.e-biyou.com/
aリノレン酸系の良性の脂を多く含む食品として、サバやマクロ、サケ、ブリ、イワシなどの背の青い魚をはじめ、シソ油、エゴマ油、アマニ油などがあります。ちなみに私はシソの実を原料としたシソ油をおすすめしています。aリノレン酸系の油は、血液循環をよくし、ガンの発生率を下げるという効果が認められています。シソ油は酸化されやすいので、保存する料理でなく調理してすぐ食べる料理に利用してください。避けたい油脂としては、霜降り肉、バター、ラード、動物の脂身のかたまりのほかコーン油、サフラワー油などです。良質の油を適量とって、肌と髪のつやを保ち、血液もさらさらにしたいものです。