どちらかが一方的に婚約を解消し、もう一方が不本意である場合には、解消を申し入れた側か、式場などのキャンセル料(解約料)を負担することになります。婚約を解消することになったとき、婚約式や婚約パーティーを行なって友人を招いたり、婚約通知状を発送したり、ときには披露宴の招待状を発送していたりして、周囲に婚約を知らせている場合は、急いで取り消さなくてはいけません。親族や友人など、婚約したことを知らせた人にだけ、婚約解消を通知します。通知状を送る場合は、解消理由など細かいことには触れず、ふたりの連名で発送します。ただし感情的にこじれて双方が不仲なとき金券類(商品券など)をお返しするのがスマートです。その際には「お納め願います」とあいさつします。「お返しします」ということばは、せっかくお祝いをくださった相手に失礼なので、絶対に避けましょう。各人で出すことになります。婚約を解消したときには、親と連名で出すケースもあります。また、結婚式のスタイルはウエディングドレスを着用するキリスト教式がオススメです。